関西圏地盤情報協議会(KG-C:Kansai Geoinformatics Cauncil)は,関西圏地盤情報ネットワーク(KG-NET)を形成する組織の一つとして,関西圏地盤DB運営機構(KG-A)及び,西圏地盤研究会(KG-R)と協力し,西圏地盤情報データベースを“関西圏の財産”と位置づけ,関西圏における地盤情報活用の更なる発展を担うため,次の役割を果たすことを目的としています。
関西圏における地盤情報活用の促進・連携
データベースの維持・活用及び地盤研究の支援
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